ケーキ作りの基本:生クリーム編

生クリームは、全てのケーキ作りの基本となります。
生クリームの特徴を掴めば、ケーキ作りは楽しくなってきます。
ケーキ作りの基本を抑えて、 おいしいケーキを作るために頑張りましょう♪

生クリームの作り方

生クリームは、非常に分離しやすい性質をもっています、
そのため、 泡立てを始める直前まで生クリームは冷蔵庫に入れておくようにしましょう。
泡立てる際は、ボウルの底を氷水に当てながら行うようにしましょう。
生クリームは、ケーキの種類によって泡立てる加減が全然違ってくるので、
泡立ち始めてきたら状態を常に確認しながら泡立てるようにしましょう。

正直、生クリームを混ぜること自体は全然難しくはないのですが、
泡立ちの状態を把握し、理解することが生クリームの作り方で難しいとされるところなのですよ(^▽^;)

手順1
泡立てるボウル1つと、それに対する大きいボウルを用意して、大きいボウルに氷水を入れておきます。
温かいと早く泡立ちすぎ、クリームの脂肪分が分離しやすくなるからです。

 

手順2
ボウルに生クリームを注ぎ入れます。
グラニュー糖等を加える場合は、一気に加えるようにし、氷水の入ったボウルに重ねて準備完了です。

 

手順3
ボウルを斜めに傾けて、泡立て器を左右に動かしていきます。
とろみがついてきましたら、楕円を描くように混ぜ、空気を含ませるイメージで泡立てていきます。

 

手順4
6分立ての状態、ここから注意しましょう。
泡立て器ですくってみて、するする流れ落ち、跡がすぐに平らになるような状態です。
ここまで混ぜている状態ですと、放っておくと固まってきますので注意しましょう。

 

手順5
7分立ての状態です。
泡立て器の中で少し留まるようになり、落ち跡が少し残っている状態です。
ショートケーキ等の周りに塗るときは、これで完成です。

 

手順6
8分立ての状態です。
泡立て器の中でしばらく留まり、ぼたっと落ちる状態です。
スポンジケーキにサンドする時は、この固さだとくずれにくいのでこれでOKです。。

 

手順7
9分立ての状態になりました。
泡立て器に留まり、泡だて器から落ちない状態を指します。
デコレーション用の口金の跡がくっきりついて、
スポンジケーキのデコレーションに、綺麗に使うことが出来ます。

ケーキ作りの生クリームはこんなところです。

生クリームをマスターして、素敵なケーキデコレーションをしませぅ♪

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最終更新日:2016/2/12